投資本の選び方……というか一般的な本の選び方

(´・ω・`)投資本って一杯出てますよね。どれ選んでいいかわからないって人多いと思います。全部読めよって人もいますが、はっきり言ってありすぎですので、読んでられないというのがほとんどだと思います。
ということで私の投資本の選び方をご紹介します。

(´・ω・`)①古い本であること。
まず新刊は買ってはダメです。なぜかというと本の評価が定まってないからです。それが良い本なのか。悪い本なのか。AMAZONのレビューくらいしか判断する方法がないですが、AMAZONのレビューすらない場合が多いです。別に生鮮食品じゃないんですから、何か月か経って腐ることはないので、評判がある程度できてから購入しましょう。

(`・ω・´)②その道の専門家が書いていること。
投資本でいえば、トレーダーが書いてる本を買いましょう。当然儲けてるトレーダーが書いてる本です。よく投資本ではトレーダーでもなんでもない経済学者とか、証券会社の人が書いてるものがありますが、実際にトレードをしたことが無い人が書いた本は読む価値がありません。
またもちろんトレードをしていても儲かってない人は論外であります。パフォーマンスは必ずチェックしましょう。

(´ーωー`)③自分が学ぼうとする範囲にあること
FXなんかだと何故か株の本をお薦めしてたりしますが、なんでFXで株の本を読むのでしょうか。やり方は全く違います。株の中でさえ、インデックス投資、個別株投資又は外国株投資等、色々種類があるのに、わざわざ見当違いの別の分野の本が役に立つとおもうのはおかしいと思います。

(゚Д゚)④皆が推奨してること
やっぱりボロクソ評価の本はボロクソで、良い評価の本は良いものです。まあ良い評価にも段階があるのでまあまあ良いだと自分にとっては悪い本になったりするのですが、やはり皆が推薦する本を買いましょう。はずれを引く確率は低いです。

(´・ω・`まあまとめると良い本ってのは、その道のプロが書いており、自分の興味ある範囲の古典です。古典に外れなしということなのであります。何年も経って生き残るものは良い古典しかないですからね。そんなもんであります。
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オニールの成長株発掘法

(´・ω・`)有名な本です。間違いなく読んでいた方がいいと思います。
ただし、使い方を間違えると大損します。
詳しくは以下の通りです。

(´・ω・`)この本について誤解を受けやすいのはPERが高くても年間利益率が上昇していてチャートが上昇していれば成長すると読み間違いすることです。
これを読んでそうなのかー ⊂( ^ω^)⊃とか言って、ツイッターでそーせい買う人を見ました。

Σ(゚Д゚)えぇ? いやまあ確かにそうなんですが、別のページでオニール氏はこうも書いてます。”弱気相場のときは投資するな”です(P328 賢者への警告というページに出ています)。2016年初頭の日本市場は間違いなく弱気相場です。当たり前ですが、PERが高い場合、下落確率は通常のPERの株よりも高く、損失量も膨大であることが多いです。この罠にはまって弱気相場のときにPERが高い株をわざわざ買ってオニールの言うこと間違ってるやんて言う人なんか最近増えてますから要注意です。

(´・ω・`え? じゃあ今ってオニールの手法使えないんじゃね? って人いると思います。そうです。オニールの手法、そのまんまコピーして使うのは現在不可能な状態にあると言えます。

(´・ω・`)むしろこの本で有用なのは前側で長ったらしく買いてるCAN-SLIM法とかいうもんでなくてですね。第9章に書いてあるようなもっと一般的な話です。例えば、損失は取得原価の7、8%下がったら売れとか、購入する銘柄はどのくらいがいいか(大体5銘柄)、利益が出てきた銘柄に集中して買い増しするべきだという話を実際にオニールが実践した記録とともに載せている部分です。また相場が底入れするとき、個人投資家は相場の反転を二度確認してから大きな買いに転じた方がよい。とかね。

(`・ω・´)このP277のPMDファンドの記録ってのが物凄い価値があるページです。彼の書いた理論とともに実際の取引手法が載ってます。理論ってのは実践結果があって初めて意味があるんです。多くの本にはこの実践した記録が載ってません。これは致命的です。その人がどのようにして行ったが、全くわからんのですから。

(´ω`)よく投資本にはこういう手法で儲けました~って言って、銘柄も記録も何もなしに手法だけ載せてる人がいますが、全く価値がないと言っていいと思います。だってどんな手法でやったってアベノミクスのときならオカルト投資法だって儲かりますもん。

(´・ω・`)プロのやり方と理論の参考書として非常に役に立つ一品。それがオニールの成長株発掘法です。お薦めです。

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オニールの成長株発掘法


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オズの実践トレード日誌

(´・ω・`)ノ 今回ご紹介する本はオズの実践トレード日誌です


(´・ω・`)この本は全米No1デイトレーダーのオズさんという人が1か月間のすべてのトレードを記録した本でして、うまい人がどのようにトレードを行っているかの実際の記録が書かれた貴重な本であります。

具体的には下のような感じです。
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(´・ω・`)ノ このようにチャートと売買、なぜこの時に売買を行ったのか? 手法も交えて解説してくれています。
この本の貴重なところは、うまい人がどのように失敗してどんな時に大儲けしているのかが解ることです。例えば、彼が大儲け下時期はナスダックが急落した直後に株を買い付けたときです。また失敗したときはナスダックが下降している間にブレイクアウト(支持線を超えたときに買う手法)した株を買い付けたときです。

(´・ω・`そうなんです。わりと普通のトレーダーがやってる成功や失敗と変わらんのですよ。じゃあどうやって利益を伸ばしてるのかといえば、彼の場合取引スピードと損切りの速さですね。売買が遅れた場合大抵損してます。

(´ω`ちなみに彼の勝率は6割4分と相当高いです。損切りも早いので損も小さくできています。

この本の使い方としては、じぃっとチャートを見ながら、ナスダックと支持線を見て、自分だったらどうするかなとか考えながら読むと楽しいと思います。そんな風に考えながら読むと、彼がすさまじい早さで売買しているのが実感できると思います。

例えば上記の2ページ目の300株買いですが、普通は反転したときに買いを入れて落ち始めた時に300株売りをやってますが、なかなかこれできません。大体買うときに騙し上げなんじゃないかと思って躊躇しますし、間違いだと思ったら頭を転換して売りに回るのも難しいです。そのときの彼の頭の中にはナスダックの動きとかオラクルの全体的な動きだとかが入った中でこの取引を行っていると思いますが、処理速度がはんぱないです。

(´・ω・`)ノ 今時はうまい人のデイトレードはニコニコとかツイッターとか他の媒体でも実況されていたりしますが、そういう場合、解説が一切ないのでなんでここで買ってんだかさっぱりわからず、完全に見てるだけ状態になってる方が多いと思います。その点、この本はこういう細かい解説を交えて売買しているという非常に貴重な本でして、他にこのようなものは絶無であり、買う価値がある本です。

(`・ω・´)オズの実践トレード日誌非常にお薦めです。


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オズの実践トレード日誌
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世紀の相場師ジェシーリバモア読了


(´・ω・`)『世紀の魔術師ジェシーリバモア』読了しました


(´ω`)ジェシーリバモアさんって誰なんすかっていうと、世界恐慌のときに空売りしたりいろんなことして4回破算して最後に拳銃自殺した人です。株やってない人でも有名な人です。

(´・ω・`)まあこの本はジェシーリバモアさんの生涯を書いたものです。まあですので、株の教科書として使うのは今一な感じです。半分以上、ジェシーリバモアさんの家族関係とか強盗に入られたとかどうでもいいことが書いてます。

(´ω`)本の中では逆張りをやってますって書いてますが、この人のやり方はわりと順張りだと思います。
例えばこんなことが書いてあります。

P98要約
100ドルのときに2000株を買う。次に101ドルに上昇したら、株を2000株買い増し。104ドルに上昇したら2000株購入。
112ドルになってから106ドルまで調整したら4000株購入


(´・ω・`)これ明らかに順張りですよね。。もちろん途中の106ドルの購入は逆張りですが、これはただのピラミッティングです。
普通の逆張りっていうのは、下落局面しか買わないって感じです。この人は上昇してる株買ってますから順張り派です。間違いなく。

(´ω`)ちなみに、順張りは結構危険なやり方です。本書のなかでトレンドが重要だとかなりのページを割いていますが、トレンドが逆になったら大打撃食らいます。トレンドの転換点で一番損をするって書いてるのもそれが原因でしょう。逆張りだとあまりそういうことはありません。

(´・ω・`)それと、ジェシーリバモアさんは感情を抑制してると書いてますが、どうも読んだところ、かなり熱くなりやすい性格で恐怖心も少ないタイプだと思います。暴落した株を成り行き買いしたり、マフィアがしきってるような危ない店に何度も行ったり、破算するまで株を買いこんだり、浮気しまくったり、とても感情を抑制してるタイプとはいえません(笑)

(´・ω・`)本書では最後の破算、破算後に儲からなかった原因について触れられていません。嫁との離婚訴訟が原因だとほのめかすようにかいてますが、おそらく違うと思います。離婚は2回目ですし。

(´ω`)原因は想像ですが、おそらく世界恐慌の後でも上記のような順張り投資法をし続けたのが原因じゃないでしょうか。ダウのチャートを見れば一目瞭然ですが、1932年辺りからダウはボックス相場入りしてます。
つまり、順張り投資法がつかえない時期だったということです。話の中で小麦やってるという話がでてきたのは株で思うように儲からなかったという証拠の一つとも思えます。
そして順張り投資法がつかえないのに、いつものように熱くなって資金を投入しつづけた結果破算して、破算後もまるでうまくいかなかったのではないでしょうか。

(´ω`ただまあ彼の性格からしてこの結果は決められていたように思えます。株式市場の熱狂と同じように熱狂的な男が株にはまり込み、株式市場の衰退とともに衰退していった。
悲しい男の物語。

(´・ω・`おすすめは……どうだろう。伝記本として読むのはいいですが、これ買うならもっと良い本あるかなぁと思います。余計なことがかなり多いので。

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世紀の魔術師ジェシーリバモア




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銘柄選びと相場の読みが上手いだけでは足りない【お薦め本】

(´ω`)どうも昨今のブログやツイートを見ていると、銘柄選びと相場の読みがうまい人を株がうまい人だと言っている方が多いですが……

こういう人は”当て屋”といいまして、トレーダーの技術としては未熟です。

詳しいことは本記事の末尾で紹介する立花義正さんが書いておりますが

最も重要なのは、資金の入れ方と投入タイミングにあります。

(´・ω・`)例えば、銘柄選びが完璧であっても高値圏で全力で買えば、日経平均の連れ安で大損です。また相場の読みがうまい人であっても、今回のように突発性のブレクジットのような下がりを予想するのは難しいです。仮にブレクジットの下落を予想できた人でも市場に全資金を入れた状態で直前まで日銀の現状維持のために下落していた銘柄を損切りできる精神力を持っているでしょうか? 

まず不可能だと言いきれます。そういう人はメンタル面の訓練をしていないので、もしかしたらブレクジットで上昇するかもと思ってしまうからです。
(´ω`)私自身もこれはよくやります……

(´・ω・`逆に考えてみてください。どんなクソ株を掴んでも、相場の読みができなくても、今回のようなブレクジットの下落で株を買ってれば誰でも儲かります。ブレクジットの下落からさらに下がるかもしれないと思う人は、さらにナンピンすればいいだけです。何回も買ってればその内、底値にぶち当たって戻っていきます。逆に底値が遠いなと思って損切りしても被害は他の人より最小限に食いとどめられるはずです。 

(´・ω・`)すなわち、株がうまい人は資金の分割方法と資金の投入タイミングが完璧なのです。

この資金の分割方法と資金の投入タイミングに関しては立花義正さんが自身のトレード履歴を元に解説してくれてますので、それを読むと良いと思います。まじでおすすめです。
まあ本としても面白いですので、ぜひ一読してください。



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弓原宗介

Author:弓原宗介
(´・ω・`)株と作成しているゲームアプリについての話題をとりとめもなく掲載しております。
連絡先:メール muhoo01a@gmail.com

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