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PERが割安かどうかをどう判断するか

(´・ω・`中級レベルの投資家は、大体株を見るときPER、PBR、ROEをチェックします。
PERとPBRが低ければ買い、ROEが高ければ買いです。
しかし、ここで問題が生じます。どのくらいPERとPBRが低ければ良くて、どのくらいROEが高ければ良いのかという問題です。

1 業界平均からの剥離
(´ω`)まず1つ目がこれです。業界平均のPERとその銘柄のPERを見比べます。
PERの平均値は業界ごとに異なります。最も低いのは商社で、次に不動産等が続きます。
業種別平均PER
ですので、不動産が10倍以下でも割安だ等と飛びつくのはよくありません。。平均値が低いので。
ところでなぜ業界ごとにPERが異なるかというと、利益率とリスクに差があるためです。不動産等は借入を大量に行ってそのお金を使い、家を売るのですが、おおよそ3割~5割が利益になります。
その家が売れれば爆益となりますが、売れなければ大損です……ですので、不動産は一般的に倒産確率が高い職種であります。そのため、投資家にはあまり好まれない業種となるのでPERが高めになります。
そんなわけでPERは業界平均毎に判断するのが基本です。

2 過去の株価との剥離
(´・ω・`)次に自身の過去の株価との剥離を見ます。
基本的に銘柄毎に適正なPERというのが存在します。チャートを見ると一目瞭然ですが、銘柄は大体営業利益等に比例したチャートを形成します。この適正なPERが形成される理由は様々あると思いますので一概にはいえませんが、その自身の平均的なPERより低ければ割安と判断できます。
(´ω`まあ過去のPERは載ってませんが、決算表のROEの推移でPERの推移も判断できるので、ROEを見て判断しましょう(まあPBRに変化がなければという過程ですが、、まあ過去のチャートと利益率見れば大体分かるけどね)。

3 日経平均の推移
(´・ω・`当然ですが、個別の株価は基本的に日経平均に比例します。日経平均が高い状態で低いPERなら買いです……まあこの手法は今使えませんが。

4 急激な利益率の上昇
(´・ω・`)まあこれは2と似たようなものですが、赤字企業が黒字企業に転換したり、急激に利益率が上がった場合、PERが急激に低下するので買いです。。オニール氏なんかは対数グラフ作って急激に利益率が上がった銘柄を買うそうです。

5 その他の外的要因
(´・ω・`)今年で言えば、マイナス金利とか未来にPERが低くなる可能性が高い銘柄は割安と判断できると思います。まあ去年の例だと郵政関連銘柄は割安になってたみたいな。


(´ω`)こんなとこですかね。まあ割とどこの本にも書いてある内容ですが、まとめて書いてある例は少なかったのでまとめてみました。あまりこの基本から逸脱はしない方がいいと思います。業界平均のPERは無視するとかね。何十年も言われてきたことが1人の人間の感覚で覆るほど相場は甘くないと思います。
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(´・ω・`)株と作成しているゲームアプリについての話題をとりとめもなく掲載しております。
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